世界の人々と動物の
健康で豊かな生活のために

1933年、千葉医科大学(現千葉大学医学部)の宮入近治博士により発見された宮入菌(酪酸菌宮入株)。

ミヤリサン製薬は、創業当時より宮入菌の可能性を追求し続け、世界中の人々と動物の健康に向き合ってきました。

誠意と情熱を胸に、
ミヤリサン製薬はこれからも歩み続けます

酪酸菌(宮入菌)について

1933年、宮入近治博士により発見された宮入菌。
生きたまま腸まで届く特性を活かし、大人から子供、人から動物まで幅広く健康に寄与します。

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研究・開発

75年以上にわたり、微生物の新たな可能性を追求してきたミヤリサン製薬。
蓄積されたマイクロバイオームに関する知見をもとに、独自の研究開発を行っています。

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生産体制

生菌製剤の効能や品質を維持するため、常に同一の菌を供給する厳しい管理体制を敷いています。
乳酸菌の培養施設や乳酸菌製剤(動物用医薬品)の製造施設も備えています。

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品質管理

GMP・GQP省令に基づき、信頼性保証部・品質管理室・GMP推進企画課・工場査業室が協働し、製造・品質の徹底管理に取り組んでいます。

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海外展開

東アジア、東南アジア、EUおよび英国、米国への自社製品の輸出を通し、自社ブランドの海外展開を図ります。根底にあるものは、世界中の人々と動物の健康に貢献するという想いです。

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事業領域

ワンヘルス(One Health)の考え方に基づき、医療関係者・畜産業界の方々に対して医療に関わる情報提供を行います。
これからも人々と動物が安心して暮らせる社会を目指します。

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