研究開発部門
医療現場から求められる安全性、有効性および品質に関わる情報、に真摯に応える医薬品をめざし、様々な角度からの実験研究を行なっています。
製造部門
酪酸菌(宮入菌)の培養から製剤化、発送に至るまで、GMP(Good
Manufacturing Practice)に適合した最新型設備を備え、医薬品生産技術の高度化、多様化に取り組んでいます。
品質管理部門
生命を守り、健康をはぐくむ医薬品製造の最終ラインでは、高度な品質管理体制を整え、極限の品質管理(Quality
Control)を追求しています。医療の最前線で活躍するミヤリサンの医薬品はすべて、発送される直前まで、厳しく、真摯なまなざしで品質への挑戦がつづけられた「安心と信頼の結晶」です。